世田谷区軟式野球連盟1部所属のクラブチームRunawaysB

監督

各選手による監督紹介

S監督は、チーム内メールで良く難しい言葉を使ってくるので、その度に調べています(笑)。そんなS監督ですが、仲間思いでとても熱いヤツです(笑)。S監督だからこそ、このチームは成り立っているんだなと思います。(TK)

S監督は独裁者です。私達メンバーは従う他ありません(涙)。ただ本当の独裁者と違うのは口から発せられる言葉は「民主主義」や「ボランティア精神」です。今度一度会ってみませんか? 見えていた世界が変わりますよ。(MO)

1977年創立のクラブチームRunaways創設者。AとBに分かれた後はBの監督。○歳を超えた今も指揮を執り、子や孫ほど年の離れたメンバーと共に戦う。過去8回世田谷区1部で優勝経験あり。最後の優勝を我々でプレゼントしたい。(YK)

職場でよく言われる“ホウレンソウ”。仕事ではやれるけど、プライベートだと仕事に比べルーズになりがち。でもこの人、そういうの許してくれません。ホウレンソウ絶対の“ポパイ系○代男子”。不老不死の疑い有り。(YT)

100年後も生き続け、世界最高齢としてギネス記録を更新する(予定の)男性です。直近の骨折直後はさすがに休みだと思いましたが出場。想像を超える生命力。監督と出会ったあなたは今、歩く歴史と対面しているのです。(RH

雨が降ろうが槍が降ろうが、雪が積もろうが雷が落ちようが、自身が骨折してもグラウンドに来てしまう監督。その熱狂さに惹かれ入団を決意した者は数知れず。熱すぎるので試合中に近くに座ることはお勧めできません。(MK)

チーム最年長ながら、チーム一の野球小僧。強烈なリーダーシップでチームを引っ張る兄貴。理詰めで我が道を貫き、相手に残された選択肢はYesのみ。クレーマー適性◎。敵に回すと恐ろしいが味方だとこの上なく心強い。(TI)

監督は今、青春真っ只中です。突然、夜の街を全力疾走で徘徊し、ノックバットを持ち選手を鼓舞する姿。コロナ禍でも年間60試合をこなせとの下知。どこかの国の独裁者であるかのような振る舞いは「○歳からの青春」。(TM)

チームの創設から数々のメンバーの人生を狂わせたS監督。近年は性格が丸くなったらしいですが、あれで丸かったら…と過去を想像するのも憚られます。それもメンバーへの愛ゆえで、今日もベンチでゲキを飛ばします。(YK)

駅で合流した先輩と某ファストフード店へ。試合開始2h前、幅広い年齢の約10名が狭いテーブルを囲み、監督が大きなボードを広げ、どう戦うかの熱いトークを繰り広げている15年前の出会いは今でも忘れられません。(MK)

人間ブラックホールだと思う。40年以上もの間、実に多くの人が吸い込まれてしまった。脱出は不可能。それを本人はご縁と呼んでいる。次に吸い込まれるのはあなたかもしれない。ブラックホールの拡大は続いていく。(TT

良い意味で逆らってはいけない方。監督でありながら友達。知らないことを知っていて曲がったことが大嫌い。民主主義で常に平等。何事も勝負事は本気。昭和の男って感じです。この先ずっと生き抜いていくだろう存在。(NG

20歳代でチームを作り40余年継続している、こんな人の存在を信じられるだろうか。 縁あって10年近く経つが、器がとてつもなく深いのか、その逆なのか分からない、大好きなのか大嫌いなのかも。そんな不思議なひと。(TN

超人・鉄人・変人。全てランナウェイズBのS監督に当てはまる言葉です。夜中にメンバーのために長文メールを作成して配信したり、1年間に亘り試合は当然無欠席。メンバーはそんな奇人を尊敬して野球をしています。(YT)

勝つために方途(ほうと)を尽くすその姿は、選手を震え上がらせるも逃げ道は無く、「戦場」と例える試合に送り出す。敗戦はわが身の至らなさと諾(うべな)い、選手が自ら高みへ這いあがることを待ち続ける。その眼差しは侍そのものだ。(HM)

プライベートは謎のベールに包まれた熱血監督。夏場は選手より活き活きしている時もある。優勝のためには命を削ることも厭わない。そんな男に選手は惹かれ、入団を決意する者も多々いる。意外とロジカルな面も見所。(FT)

直接の血の繋がりはないが、心の繋がりはしっかりとある人物。それは私だけでなく、万人に向けられており、今なお広く深く繋がり続けている。信条は来るもの拒まず去る者追わずで誰とでもconnectする唯一無二の存在。(KI

年齢を聞いた時、びっくりするくらい元気、が第一印象だった。野球への情熱は誰にも負けないくらい熱く、語り出すと止まらないところが、小学校の時の野球チームの監督にそっくりで、何かご縁を感じるものがあった。(YI)

常用している黒いサングラスを通して、戦況のみならずメンバーの心理までも見通すチームの発起人にして監督。昨今話題を振りまくLINEなどではお目にかかれない、元編集者が紡ぐ内容盛たくさんの通信は一読の価値あり。(TK)

チームで最もメリハリが効いているのは正に監督です。野球では一つひとつのプレーに対するこだわりがとても深く、熱い一面を持っています。選手一人ひとりとの“心の会話”を大切にし、観察眼は顕微鏡並みとの噂も。(AH)

監督としてチームを40年以上存続させているリーダーシップとは何ぞや。その口からよく出る言葉「今の日本にはいない将来の良き指導者を育てる」。古来稀なり、なんて微塵も感じさせない。まだまだ、これからである。(KT)

芸術的な感性を持ち、チームを牽引する言葉を持っています。チーム一の負けず嫌い。試合に負けた時、一番悔しがっているのは監督です。しかし負けた時の悔しがり方を見ていると子供っぽさも持ち合わせているようで?(KY)

年齢に全くそぐわない活力あふれる方です。初めて年齢を聞いた時はまず嘘だと思いました(笑)。そして溢れる語彙力、多くの経験から紡ぎ出される通信の文は多くの表現に溢れ、良くも悪くも留まることを知りません。(YS)

かれこれ40数年間の腐れ縁になります。入団してから数年は言葉では表せない程私生活、又試合でも暴言と無謀そのものでした。私が転勤で20数年地方勤務だったから長く続けられたのかも()。(TI